こんにちは！最近痛風になりましたhiraiです！
足の痛みと戦いながら書いています（泣）
さて、今回は報告も含めてですが、初めてCBD商品を買ったので、
「CBD商品を買うまでの道のり」についてご紹介します！
CBD商品ってネットやSNSで注目されています。
でも、値段を見てみると「え？こんなに高いの？」と思っちゃた人もいるはず。
実際私もそう思いましたし、、、。
でも、CBDは体にめちゃくちゃ良いと言われているから欲しい。
そんな人へ！
私が、CBDと出会ってCBD商品をお得に買うまでの道のりをご紹介します！
CBDを試すか迷っている人は是非読んでみて下さい！
1.そもそもCBDとは何なのか？
「もうCBDのことは知っているよ！」という人は飛ばしてもかまいません。
しかし、CBDについてはっきり分からない人はこの章を読むことをおすすめします。
さらに、CBDの効果や注意点について詳しく知りたい人は下の記事を読んでみましょう！
CBDは麻(ヘンプ)から摂れる成分
大前提として、CBDは麻(ヘンプ)から摂れる成分です！
良く大麻から摂れると言われていますが、それは間違いなのでご注意を。
確かに、麻と大麻は同じ仲間なので、共通する成分はあります。
しかし、麻と大麻の大きな違いはTHC(テトラ・ ヒドロ・カンナビノール)の含有量でしょう！
THCの成分については次で詳しく説明します。
麻は大麻に比べてTHCの成分が極端に少ないことが特長です。
「CBDは麻(ヘンプ)から摂れる！大麻からではない！」
ということをはっきりとしておきましょう。
THCが含まれる商品は販売禁止
日本では、THCが含まれる商品は法律で禁止されています！
THCとはテトラ・ ヒドロ・カンナビノールと言って、麻をはじめとする大麻の仲間に含まれている成分です。
このTHCは体に良い成分が含まれているのですが、精神作用も含まれています。
いわゆるハイになる成分ですね。
アメリカでは含有量が0.3％までOKですが、日本では0％である必要があります。
日本でCBD商品を買うとにはTHCフリーを保証している商品にしましょう！
体内のECSの働きをサポートする
CBDが何がスゴイってECSの働きをサポートするところ！
ECSとは、エンドカンナビノイドシステムと言って、体内の体調管理を司る重要なシステムです。
体温を調節したり、自然治癒力だったり、体をウイルスから守ったりと
ECSは体の体調を守り続けています。
しかし、日々のストレスや食生活などでECSは崩れがちです。
このECSが上手く機能していないと、体調を崩したり、ストレスでイライラしたりととにかく良いことがありません、、、。
そこで、効果的なのがCBDです！
実は、ECSにはCBDと同じ成分が含まれているという、、、。なんという偶然！
そのため、CBDを摂るとECSが上手く機能するようになり、体調を整えるという訳です。
2.CBD初心者(私)がCBDを買うまでの道のり
本日、2022年6月27日ついにCBD商品を購入しました(大袈裟)！
もともと、私は休業するほどメンタルがやられており、ストレスも溜めやすい性格。
趣味で筋トレをしていますが、休業前は運動する気すら起きませんでした。
そこで出会ったのがCBD！
たまたま本で知る機会があり、そこからどっぷりと調べはじめます。
さて、CBD商品はいくらするのかとチェックしてみたら、結構高かった、、、。
そのため、
- 本当にCBDに効果があるのか？
- 自分に合ったCBDは何か？
- CBD商品の失敗しない買い方は何か？
について本気で調べました。
そして、ついに購入に至ったわけです。
でも同時に、購入するまでに調べたことが実は誰かの役に立つのではと思っています。
そこで、私がCBDを購入するまでに調べた集大成をご紹介します！
その1.公式サイトで自分のCBD適正量を調べた
まずは、自分に合ったCBD適正量を調べました。
CBDは個人差が結構あって、自分のCBDを知ることは重要と思ったからです。
CBDは摂りすぎると、眠くなったり、下痢気味になったり、体調が優れなくなるとのこと。
しかし、CBDを少なく摂って効き目を実感できないのはもったいない。。。
と、思っていたらネイチャーカンさんの公式サイトで適正量を知ることができました！
私は30歳で体重が70キロなので、1日のCBD適正量は15mgだそうです。
ちなみに、不眠症などの症状がある場合はもっと摂取量が多くなるみたいです。
15秒ほどですぐに結果が出るため、CBDの適正量を知る時に利用してみて下さい。
自分のCBD適正量を知る！
その2.CBDを使う目的をはっきりさせた
CBDの適正量が分かったところで、次は使う目的をはっきりとさせました。
CBDは確かにメンタル面でも身体面でもサポートしてくれる成分です。
しかし、できないこともあります。
例えば、私がCBDを詳しく知る前にCBD商品に期待していたのが、テンションを上げる効果でした。
しかし、調べていくうちにCBDは、テンションを上げる成分ではなく、
- リラックス効果
- 体調を整える効果
- ストレスを緩和させる効果
を持っている成分だと分かりました。
しかも、偏頭痛にも効果が期待されているとのこと。
「CBDってすごい！」と思うと同時に自分の知識不足も痛感、、、。
自分がCBDに期待することは睡眠の質！ストレス緩和
CBDの効果をはっきり理解したところで、自分の目的をはっきりさせます。
私がCBDに求めることは
- 睡眠の質を高める
- ストレス緩和
- できれば偏頭痛も改善したい
この3つです！
私は昔から睡眠が浅くて、夜中に起きることが度々あります。
さらに、仕事でストレスを抱えていると寝れない日もありました。
あの、目覚めたときの後悔やイライラは耐え難いものがあります。
そのため、この睡眠の質とストレス緩和をCBDでサポートできればと思っています。
ついでに、偏頭痛持ちなので偏頭痛も緩和できればと、、、。
その3.CBDブランドの割引を狙ってポチッと注文
CBDの目的を決めていざ注文！
しかし、CBDオイルは1万円を超えてくるので素人は手が出しづらい、、、。
でも、ネイチャーカンさんの公式サイトを見てみると、
「CBDオイルソフトジェルカプセル」が手頃な価格であることが分かりました！
CBD10mg配合(私の適正量が15mg)、30粒入りで4,790円。
しかも割引セール中だったので3,353円で買えました。
1粒110円くらいだから、1日缶ジュース1本を買う感覚ですね。
ちなみに、
| CBD含有量 | 粒数 | 金額 | 割引後の金額 | 1粒の金額 (割引後の金額) |
|---|---|---|---|---|
| 10mg | 30 | 4,790円 | 3,353円 | 約111円 |
| 10mg | 60 | 6,990円 | 4,893円 | 約81円 |
| 10mg | 90 | 7,990円 | 5,593円 | 約62円 |
| 10mg | 120 | 10,500円 | 7,350円 | 約61円 |
| 25mg | 30 | 6,990円 | 4,893円 | 約163円 |
| 25mg | 60 | 9,990円 | 6,993円 | 約116円 |
| 25mg | 90 | 13,990円 | 9,793円 | 約108円 |
| 25mg | 120 | 15,990円 | 11,193円 | 約93円 |
と粒数が多いほど割安になるみたいです。参考までに。
CBDカプセルを選んだ理由
ここで、私がCBDカプセルを選んだ理由をご紹介しておきます。
- サプリメント感覚で手軽に摂れる
- どれくらい摂ればいいか簡単に分かる
- 麻(ヘンプ)の匂いが気にならない
- 値段がリーズナブル
この4つですね。
CBDオイルなどは自分で量を調節したり、ヘンプの匂いがあったりと
どちらかというとCBD経験者向きなのかなと思いました。
※あくまで私個人のイメージです！
そのため、寝る前や出かけるときにサッと飲めるCBDカプセルがぴったりと思った次第です。
下のリンクからチェックできるので、是非確認してみて下さい。
ネイチャーカン CBDオイルソフトジェルカプセルをチェック！
3.CBDは購入前の下調べも大切
今回は、メンタルが弱っているサラリーマンである私が、CBD商品を購入するまでの流れを解説しました。
結果はネイチャーカンさんのCBDオイルソフトジェルカプセルを買うことにしました。
しかし、CBDが注目されたのはここ何年の話。
そのため、憶測やイメージでCBDを認識してしまうリスクもあります。
実際に、私もCBDはテンションが上がるものだと勘違いしていました、、、。
なので、CBD商品の購入は、正しい知識と正しい摂取量を知ってからにして下さい。
せっかく買ったのに「え？効果ないじゃん！」というのはもったいないので。
私がCBDを理解する上で参考にしている本もご紹介しておきますので、こちらもチェックしておきましょう！
この記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事が、ストレスや不安と付き合う方の手助けになればと思います。
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